喘息による運動制限について
不安に感じております。
2024年12月末くらいに喘息となり、4月くらいまで運動を控えておりましたが、OKがでたので再開をいたしました。
現在の状況はFEV1が78.5%でそれ以外の呼気系の数字は80または100を超えてたりする形です。Feno検査23ほどです。
現在も薬の服用は続け、ビレーズトリアを使用しております。
※FEVが80を超えるまでは上記薬を継続しようしていきましょうとのお話になっております。
現在、気になるのが激しい球技(バスケ)を個人的には始めた(チームは大会等に出るレベルなのでそれなりに走ります)のですが、運動後、胸といいますか肺のあたりが筋肉痛のような痛みと運動中以前運動していた時以上に喉が渇くような感じなど、なにか喘息により悪影響しているのか、それともひさしぶりであることやなんらかしらの異常がまだ起きているのか気になっております。
お伺いしたいこととしては
1.そもそも私のFEVの数値で運動するのはNGだったでしょうか。
2.運動中・後の症状は、喘息明けといいますか、そのような状況であればよくある症状なのでしょうか。
※持病で糖尿病はありますが、血糖値はずっと5,8~6の間で安定しているのでそちらの変異ではないと思っております。そちらの病院には2か月に一回伺っております。
ビレーズトリは、ステロイド+長時間型β2刺激薬+長時間型抗コリン薬の合剤で、保険診療上はCOPDに使用される薬剤です。COPDに喘息を合併されているのでしょうか?抗コリン薬が含まれていますので口腔乾燥が生じることがあります。また、β刺激薬が筋肉痛・震えなどの症状を起こすこともあります。吸入と症状との関連について、主治医の先生とよく相談されてみてください。